外回りの帰りに西後町の山本写真機店さんに行きました。
こんなカメラを持参して。。
店主の山本さんは、見るなり「あ～…」とひとこと。
そして慣れた手つきで動作確認をし、「割れているのはレンズカバーだけだけど、ズームは動かないね」との診断をいただきました。
店内の代用品も素人が使えるかつ本体にぴったり合うものがなく、断念。
でも親切に買い替え時のポイントや中古相場などいろいろ教えてくれました。
結果、カバーの破片だけ取って、レンズむきだしでも撮れるっちゃ撮れるよ？みたいな感じになり、破片を取ってもらって帰ってきました。
めっっちゃ頼りになりました。
今度何かカメラで困ったら全部山本写真機店さんに聞きに行こう。
店頭・店内はジャンクカメラや中古パーツが山積みされていて、カメラ好きじゃなくてもちょっとわくわくする空間です。
お店の壁もかっこいいんですよね。
山本写真機店
先月、ナノグラフィカの珠さんにお昼をご馳走になりました。
権堂のPolka Dot Cafe （ポルカドットカフェ）さんへ。
さわらの西京焼き定食をいただきました。
小鉢がたくさんついていて、どれもおいしかった！
ひと段落して「デザートも頼んでいいよ」と珠さん。
ここではじめて写真の存在を思い出し（いつものパターン）、デザートだけ撮りました。
語彙が乏しいですが、すんごくおいしかったです。
タイルも一緒に映していた珠さんのアングルを真似して、もう一枚撮りました。
こっちのほうがポルカドットカフェさんぽさが出てますかね。
珠さんごちそうさまでした。
ポルカドットカフェ
毎月第４火曜日に開催されている『門前まちづくりサロン』。
長野県立大学築山ゼミや、箱山さん（箱山布団店三代目・長野市市会議員）が中心となって、毎回さまざまなゲストの方をお呼びして「善光寺門前のまちづくり」についてざっくばらんにおしゃべりしているそうです。
本日も19時10分からZOOMで開催。
居住地不問。飛び入り参加もオッケーとのこと。
※箱山さんのfacebookより画像をお借りしました
詳しい情報は箱山さんのfacebookをフォローすると追いかけることができそうです◎
私はUDCと言うことばを今回はじめて認識しました。（圧倒的勉強不足。。）
お話聞いてみたいなぁ、、
—-詳細—-
第５回 門前まちづくりサロン
「まちを使う。まちを楽しむ。まちを育てる。」
信州地域デザインセンターの倉根明徳（くらね あきのり）さんをゲストにお迎えして、全国にあるＵＤＣのまちづくりの取り組み事例から、いくつかご紹介していただきながら、長野でやってみたらおもしろそうな「公・民・学の連携プロジェクト」をみなさんと一緒に考えていきます。
日 時：２０２１年 ４月２７日（火）１９時１０分～２１時
会 場：信州地域デザインセンターより配信
開 始：１９：１０～（開場：１８：４５～）
主 催：長野県立大学グローバルマネジメント学部 築山ゼミ、箱山正一（箱山ふとん店四代目、長野市議会議員）
参加費：無料
【スケジュール】
１ まちづくりサロンについて 築山秀夫（長野県立大学教員）：５分
２ 本日の講師の紹介 箱山正一（長野市議会議員）：５分
３ 講演『まちを使う。まちを楽しむ。まちを育てる。』
倉根 明徳（信州地域デザインセンター）
：４０分＋質疑応答１５分＋ブレークアウトセッション３０分
４．全体の振り返り：１５分
【講師プロフィール】
倉根明徳（くらね あきのり）
長野県小諸市出身。2003年3月金沢大学大学院社会基盤工学専攻を修了後、同年4月長野県庁入庁。松本・飯田建設事務所にて主に道路整備や都市計画関連業務を担当、2010年～国交省総合政策局への研修派遣、2011年～建設部都市計画課、2014年～企画振興部地域振興課、2016年～建設部都市・まちづくり課を経て、2019年より現職。技術士（建設部門）、博士（工学）
●当日のＺＯＯＭ会場：ミーティングID＆パスコード
https://us02web.zoom.us/j/81646202096…
ミーティングID: 816 4620 2096
パスコード: moncafe
【注意事項】
（１）事前の準備
・Zoomの事前インストール
・ネットワーク環境が安定し、静かな場所から参加
（２）ミーティングルームへの入室
・アクセス後は一旦、「待機室」へ。ホストが参加を承認するまで待機
・発言時以外は音声を「ミュート」に設定
（３）その他
・参加される方は顔出しを基本にお願いいたします。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音はしないでください。
信州地域デザインセンター
先日のまちあるきで見かけたキリカブ。
善光寺事務局の近くにありました。
以前、どなたかの写真でも見かけたような、見かけてないような。
大胆なタッチに、パンク的な激しさと童謡的なほっこり感の両方を感じ、どんな背景があったのだろうと妄想がふくらみました。
※facebookのDM画像をお借りしました
南千歳のアマレーナ長野（貸衣装）さん、
プロデューサーズウェディング（プロデュース）さん。
権堂のlecielbleu（パティスリー）さん。
東後町のラヴィ・ファクトリー（撮影）さん。
新小路のロジェアターブル（ケータリング）さん、
fluminaflumira（お花）さん。
たちから成る、ウェディングプロデュースチーム（という表現で合っているのか…）だそうです。
そのAnywhereweddingさんがこのたびモニターカップルを募集しているとか。
長野はまちなかに風情ある街並みがあるし、車で20～30分の距離に気持ちいい景色が広がる場所もたくさんあるあるし。
場所も、着るものも、式のスタイルも、自分たちにしっくりくるかたちで結婚の節目を噛みしめてスタートを切れるって良いなぁと思います。
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