今夜は弊社の宴会部長プレゼンツ「すきやき新年会」がありました。
最近食欲が優れず「食べられないかも…」とかつぶやいてた口で誰よりも肉を食べたのは私です。
写真は〆のうどん。
例によって一番良い場面のときは写真どころ(←)じゃありませんでした。宴会部長がとまと食品館で調達してきたお肉は本当に滅多に家庭ではお目にかかれない絶品だったのです。
いや〜満腹。楽しかった。
今年も良いスタートが切れそうです。
今夜は弊社の宴会部長プレゼンツ「すきやき新年会」がありました。
最近食欲が優れず「食べられないかも…」とかつぶやいてた口で誰よりも肉を食べたのは私です。
写真は〆のうどん。
例によって一番良い場面のときは写真どころ(←)じゃありませんでした。宴会部長がとまと食品館で調達してきたお肉は本当に滅多に家庭ではお目にかかれない絶品だったのです。
いや〜満腹。楽しかった。
今年も良いスタートが切れそうです。
先日長野駅前のMIDORIに立ち寄ったら、3階の一角で「長野デザイナーズ年賀状展」が行われていました。
主催は「さまざまなジャンルのクリエイターが個人の資格で参加し、自主的に運営する会員組織(公式ページから引用)」である「長野アートディレクターズクラブ」さん。
年賀状、みなさんは出しますか?私は連絡無精でふだんは全くメールも電話もしないため、この一年に一度の風習に乗っかる形で「出す」派です。書き始めると楽しくなってもはや干支がじゃまかもというくらいいろいろ書くのですが、はがきを用意するまでがどうにも面倒臭くて困ってます。
友人からは「もう白いはがきでいいじゃん」とつっこまれることもあるのですが、それだとなんだかモチベーションが上がらないんですよね。。
年賀状展の展示ははさすがプロの方がデザインされているだけあって心躍るものがたくさんあって、こういうのが身近で売られていたらいいのになあとせつに思ったのでした。
MIDORI長野店
西後町にあるお香屋さん「青木商店」の店頭。石臼(?)の中からいつもいい香りが漂っています。
猫のお香立てもかわいい。
仕事で毎月伺うので、季節ごと変わる店内のしつらえを愛でてひそかに楽しんでいます。土雛とか好きな方には特におすすめ。
青木商店
もんぜんぷら座南側の細い路地にある「アルプス温泉」。諏訪町の「亀の湯」とともにまちなかで利用できる貴重な銭湯です。
入浴料は大人380円。タオル貸し出し無料。
前から「番台のおかみさんがすごく気配りできてよいかんじの人」という噂を聞いていたのですが、この貼り紙を見てちょっとなっとく。
きっと入れないと困る常連さんやファンがたくさんいるんだろうなぁ。
アルプス温泉
今週日曜日(13日)は西之門町にあるナノグラフィカで新春落語会があります。
善光寺の「御印文頂戴(ごいんもんちょうだい)」にあわせて毎年開催されている落語会です。
写真:内山温那
【御印文頂戴】
善光寺如来のご分身といわれる三判の宝印「御印文」を、僧侶が参詣者の頭に押し当てる儀式。落語『お血脈』でも有名な善光寺御印文は、体に押すと極楽往生が約束されるといわれ、古くから「ごはんさん」という愛称で親しまれている。
(善光寺公式HPより引用)
「お血脈」ってどんな落語だろうと検索してみたら、あらすじのオチに軽く吹いてしまいました。こういう催しを通じて楽しみながら善光寺さんの行事を身近に感じたり、そこから派生する落語の世界に触れられたりするっていいなと思います。
「新春落語会」
1月13日(日)15時~
落語:快楽亭狂志
紙芝居:となりや商店
参加費:大人500円、子供300円
問合せ:026-232-1532(ナノグラフィカ)
ナノグラフィカ
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