先日、石川県小松市から視察のお客様がいらっしゃいました。
「表参道の植栽が(大門町界隈は)山野草などもありきれい、珍しい」と関心を持たれていて、管理はお店の方々がされていることにも驚いていました。
日常的によく目にするこんな光景。
やっぱりすごいことなんですね。
視察に来た方々にあらためて教えて頂きました。
先日、石川県小松市から視察のお客様がいらっしゃいました。
「表参道の植栽が(大門町界隈は)山野草などもありきれい、珍しい」と関心を持たれていて、管理はお店の方々がされていることにも驚いていました。
日常的によく目にするこんな光景。
やっぱりすごいことなんですね。
視察に来た方々にあらためて教えて頂きました。
来週金・土曜日は『ながの門前まちあるき』です。
19日(土)の案内人は、アマチュア落語家の快楽亭狂志さん。
『門前で味わう落語の世界』と題し、落語に登場する江戸の人々の暮らしを門前を歩きながら味わいます。
※長野・門前暮らしのすすめHPより借用(写真:内山温那)
落語『お血脈』の舞台になった善光寺さんや、
『三枚起請』に登場する熊野神社。
最後は、江戸っ子が大好きなお蕎麦にまつわる噺を聞きながら、蕎麦屋さん(どこになるかは当日のお楽しみ)で一休みします。
どんなお話が聞けるのでしょう。
わくわく。
来週金・土曜日は『ながの門前まちあるき』です。
18日(金)の案内人はすや亀の門田亜喜(かどた あき)さん。
『しあわせの食めぐり』と題し、職場(すや亀)周辺の、おいしくてしあわせな気持ちにしてくれるご飯屋さんをめぐります。
写真は、人生で一番おいしいと思った唐揚げ。
東町の『barabara(バーバラ)』さんの唐揚げ定食です。
ナチュラルアンカーズ・戸谷さんのまちあるきで最後にご馳走になりました。
「暑いから塩分補給に食べてって!」と、いただいた手作り梅干しもおいしかったし、しあせな気持ちになったのでした。
cafe barabara
お店の手書き看板が好きです。
メニューだったり、ニュースだったり、お休みのお知らせだったり。書き方でお店の方の人柄を想像(妄想?)したりして楽しんでます。
南石堂町の『イタリア酒場わいん』さんの店頭ではこんな看板をみかけました。
なんだかじんわり投げかけられます。
看板じゃないけど、このポスターも気になりました。
『わいん』だけど、ビールも飲める。しかも下手したら缶ビールの箱買いより安いかも!
近くにいたら、仕事終わりに毎日通っちゃいますね。
イタリア酒場わいん
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