中心市街地活性化協議会

 

役員等について

役員等の種類

<役員>

会長(1名)
  • 会長は協議会を代表し、会務を総理する。
  • 会長は正会員の中から選出し、運営会議において選任する。
  • 運営会議、総会、個別プロジェクト検討会議を招集し、議長を務める。
副会長(2名)
  • 副会長は会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。
  • 副会長は正会員又は準会員の中から選出し、運営会議において選任する。なお、副会長2名の うち1名は正会員とする。
運営委員
(20名以内)
  • 運営委員は運営会議を構成し、協議会の運営のための活動を行う。
  • 運営委員は正会員及び準会員の中から、会長が委嘱する。
監査役(1名)
  • 監査役は協議会の会計を監査し、その監査の結果を総会に報告する。
  • 監査役は正会員及び準会員の中から、会長が委嘱する。

<タウンマネージャー>

タウンマネージャー(1名)
  • 協議会には、協議会における活動を円滑に進めるため、まちづくりについて専門的知見を有するタウンマネージャーを配置する。
  • タウンマネージャーは運営会議の審議を経て、会長が委嘱する。
  • タウンマネージャーの任期は2年とする。ただし再任は妨げない。
  • 個別プロジェクト検討会議の議長を務める。(会長の場合もあり)